伊達時代村に到着。時代村では、忍者屋敷で目を回し、江戸の美しい町並みに感動を覚え、江戸を舞台とした演劇を楽しみました。
演劇の合間に「お化け屋敷に行ってみたい!」という熱い要望を受け、5人で入ることになりました。
最初のうちは、心拍数が上がり恐怖で歩みが進まない一行。徐々に慣れてきて歩みも速くなってきた一行に最大の恐怖が襲いかかります。
その瞬間、悲鳴と共に女子2人がダッシュ!教頭先生が置き去りにされる事態となりました。
「みんな待ってよ」との教頭先生の訴えに、Aさん「教頭先生、驚くの遅くないですか?」との一言。笑いと悲鳴が時代村に響いた午後でした。
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